2012年4月28日 (土)

ついに!

ご無沙汰いたしました。
すっかり春ですね~

さて、このブログでもずっと告知をしていた咎狗の血1/8シキ
正式名称「Shiki -Illustration by Uiro Yamada- 
がついに発売されました!



みなさんゲットされましたでしょうか?
私はまだです(笑

眼のプリントの再現度が高いと評判のようで
デコマスを作ってくださったフィニッシャー様と
製品を量産してくださった中国のスタッフ様たちに感謝です(涙


もう一つお知らせです。

先日ワンフェスに出品した「さらい屋五葉・弥一」が
本日発売の「レプリカントVOL.44」に掲載されております。



ワンフェス大特集号!
ちゃんとスタジオで撮影したんですよcamera
ワンフェス行けなかったよ!っていう方はぜひチェックしてみてください。

そういえば当日はホビージャパンさんや電ホさんにも撮影していただいたんですが
レポートに掲載されたかどうかは未確認です。
ま、誌面の都合で載らないことの方が多いんで…笑


先日一仕事終えて少しほっこり中。(こちらの詳細もまた)
手寂しいときはワンフェス用に製作中のグレンラガン
シモンとカミナちみver.をいじってます。
この夏に出すのはちと厳しいですが…

特にあげる画像もないので
先月出たダメージアキラ(壽屋ショップ限定)のエロエロショットを。

Dsc_0051

たつまき師匠の筋肉造型にハァハァ。

通常版もかっこいいですぞ。

 

2012年2月26日 (日)

弥一を塗ろう(其の参)

最後はフィギュアの命、眼描きです!

オノ・ナツメさんの描くキャラ独特のあの眼つき、
私なりに再現をがんばってみました。
色はアニメの設定に沿っています。

(クリックで拡大します↓)
Photo_4

普通のキャラと違って、虹彩に影や星を入れないのがポイントです。
いい感じに「死んだ眼」?になります。

最後に眉についても書きましたが、
キットに眉のモールドがなくてほんとにすみませんsweat01
オノ氏はあまりはっきり眉を描かないイメージなので
敢えて入れなかったんですが、ただの不親切になってしまいました…

そんな感じで「弥一を塗ろう」シリーズは終了です。
長々とお付き合いありがとうございましたm(_ _)m

ちなみに今回ワンフェスで展示した完成品の反省点は
もっと全体的に色を濃く、またベース色とシャドー色のコントラストを強くしてもよかったなぁということです。
なんか会場で撮影した画像を見ると特にそんな感じ。


最後に弥一さんにコメントいただいときましょう。

Cimg4022b

「じっくり塗ればいい。時間はあるさ。」

…その余裕なのでござる。

2012年2月19日 (日)

弥一を塗ろう(其の弐)

さて、塗装作業についてポイント解説です。

エアブラシで塗装することを前提に書きます。
また、ガレキ塗装の基本的な手順は割愛し、
このキットで特に注意すべき点だけ説明いたします。


着物の塗装に関する注意

paper首元の襦袢の襟は先に塗装しておきましょう!
(ピンク色の小袖を先に塗ってしまうとちょっと面倒です。)

ガーッとはみ出してもいいので、襦袢の色を首の内側まで吹き
完全に乾いたのを確認してからマスキングテープで丁寧にカバーします。
こんな感じ。

Cimg4004b_2

※ワンフェス用の完成品を作るときに撮る余裕がなかったので
 サンプルキットによる再現画像でお送りしております。


rockそして小袖を塗るときはパーツの境目(つまり縫い目)に注意です!

各パーツ(5つ)をそれぞれ大まかに塗装できたら
上半身と下半身を一旦仮組みしてしまいます。

Cimg4007

瞬着で点留めするか、両面テープを使うのが良いです。

下半身は、脚と帯のパーツも仮留めして裾の縫い目をきれいに合わせます。
(なので、肌色と帯色は着物より後に塗装しましょう。)

Cimg4003

※色付きじゃないとわかりにくいですね。すみませんm(_ _)m
着物はピンク色で塗られていると思ってください。


この状態で、パーツの境目を中心にもう一度色を吹き付け
ベース色とシャドー色が縫い目でちぐはぐにならないように仕上げます。
完成品だとこんな感じ。

Cimg4028


顔と髪の毛をきれいに仕上げるコツ

各パーツとも、まずシャドー色を大まかにだけどしっかりと吹き付けます。
そのあとベース色を、顔はおでこの斜め上方向から、

髪は頭頂部を中心に頭上方向から(髷パーツは後方から)
サーッと吹き付けるのが良いです。
吹き付けすぎは禁物です。
シャドー色がちゃんと残るように気を付けましょう。

Cimg4024b

うまくいくと?こんな感じ。
瞼、鼻の穴、唇、顎に自然な影が残ります。
髪の毛も頭頂部から毛先にかけて影とグラデーションができます。


草履の塗り方

藁っぽさ表現するために、いわゆるドライブラシ的なことをします。

まずシャドー色をパーツ全体にしっかり吹き付けます。
既に肌色で塗装した脚パーツの鼻緒部分も筆ではみ出さないように塗ります。

よく乾いたら、筆をベース色に浸して余分な塗料をぬぐい、
草履の表面をザッザッと塗っていきます。

Cimg4016b_2

うーむ、画像ではいまいち伝わりづらいですが
このようにモールドの溝にだけシャドー色が残ります。

逆の発想で、
ベース色を塗ったあとにエナメル塗料でシャドーを入れて
拭き取るのも良いかと思います。


以上、弥一キットを塗装するときの注意点でした。


ん?何かスルーした気がする。
そうだった。

キットを買ってくださった方はお気づきだと思いますが、
この弥一、着物の下にちゃんと褌を着けてます。
組んだら全く見えなくなってしまうんですが…

こちらはお好みの色で塗っていただければと思いますgoodshine
私は白が好きですけど、赤も漢らしくていいんじゃないでしょうか。


なにこの終わり方。


(其の参)は「眼描き」です!

2012年2月18日 (土)

弥一を塗ろう(其の壱)

というわけで、前記事の予告どおり
ちょいと弥一キットの塗り方について解説をば。

ただ、最初にお断りしておくと
自分は塗りに関してはほとんど素人です。
本で基礎を勉強して、あとはネット見たり自分で工夫したりだけなので…
ガレキをいっぱい作ってきた方には、かえって邪魔な情報になるかもです。汗


★調色について★
(クレオスのMr.COLOR使用)

「塗装部位」 ベース色 / シャドー色

「肌」 111キャラクターフレッシュ(1)+51肌色 / ベース色+29艦底色

「髪の毛」 69グランプリホワイト+13ニュートラルグレー 少々/ 69+13多め

「小袖」 1ホワイト+81あずき色+13ニュートラルグレー 少々/ ベース色の81と13を多めに

「内側の襟(襦袢)」 11ガルグレー / 11+13ニュートラルグレー

「帯」 70ダークグリーン+1ホワイト / ベース色+124暗緑色(三菱系)

「草履」 43ウッドブラウン+113RLM04イエロー+1ホワイト / 43+113

「キセル」 軸:43ウッドブラウン
       金属部:9ゴールド+Mr.メタルカラー213ステンレス

各色の分量比を数字で表せればいいのですが…
一応、分量の多い順に書きました。

また、これはたまたま仕事場に在庫のあった色で調色しているので
もちろん他の色で代用可能だと思います。
でも個人的にあずき色と艦底色はオススメです!

ともかく、アニメの設定画を見て調色するのが一番かと。
http://blog2.surpara.com/news/archive/2010/02/63870_2.html
キットに吹き付けた時の印象を考慮しつつ、いい塩梅で混ぜ混ぜします。

と、結構長くなりそうなので今日はここまでにしておきます。
実際に塗装する際の注意点や効率的な手順については明日(其の弐)で。

眼描きについては(其の参)で詳しく書きます。

2012年2月15日 (水)

三度目の正直

ワンフェス終わりました!
ディーラーの方も一般参加の方もお疲れ様でした~

半兵衛屋のブースはこんな感じでした。

Dsc_0016b_2

さらい屋五葉のちっちゃな幟を立てました。秘かなアピール(笑)

Dsc_0019

おかげさまで弥一は完売。
お買い上げくださった皆様、本当にありがとうございます。
何しろワンフェスに弥一を出したい!と計画に着手したのが2年前。
いろいろあって、念願のキット販売だったので…
記事のタイトルはそういう意味です(苦笑)

Dsc_0021b_2

Dsc_0022b_3
 

うーむ、スマホうまく撮れない。ボケボケ。

弥一の塗装の調色や手順については
明後日あたり詳細をアップさせていただきます。
自分の忘備録も兼ねて…

今回は嬉しいことに、いくつかのホビー誌さんに取材していただきました。
後日スタジオで撮影してくださるところもあって、うおおって感じです。
実は個人のイベント作品で専門誌に掲載されるのが秘かな夢でしたshine
詳細がわかりましたら、こちらでお知らせいたします。

あと、ブースを訪ねてくださった方々とたくさんお話しできて楽しかったです。
弥一を褒めていただいたり、オノ・ナツメさんを熱く語り合ったり。
さらい屋ファンの方って本当に原作愛に溢れてますよねcatface
あ~、他のキャラも作ってみたいです。やっぱり政之助。

そういえば、オリジナルのパンダと柴犬も地味に好評で恐縮でした。笑
完成品で販売できればいいんですが…申し訳ないです。


最後にまたお詫びです。

壽屋さまのスペースで1/8咎狗の展示があるはずなことを書きましたが
発売目前のいま、当然デコマスは中国の工場にあるわけで。
ないに決まっているッ!!
申し訳ありませんでしたorz

2012年2月10日 (金)

ワンフェスのお品書き

はい!絶賛ワンフェス準備中です。


★今回の販売物★
(すべてレジンキャストキットです。完成品ではありません。)


さらい屋五葉 『弥一』(1/10スケール) ¥6,000

Dsc_0006


オリジナル 『狛柴犬』 ¥700 & 『招き熊猫』 ¥300

Dsc_0007


憧れの業者抜きキットですshine


※お詫び…ガイドブックのディーラーカットに
「グレンラガンのシモンとカミナがあるかも」と記載しましたが
今回は間に合いませんでした。申し訳ないです。



あと、壽屋さまのスペースで
咎狗の血 1/8シキ(&アキラ)が展示されるかと思います。
自分は関わってないんですが、
他にも1/7遊戯王や未発表のびっくりネタも飛び出すようです。
企業エリアにお越しの際はぜひお見逃しなく!


さて、最後の大仕事
弥一の展示用完成品の制作をがんばりますrock

2012年1月29日 (日)

2月になってしまう!

というわけで、
大変遅くなりましたが

あけましておめでとうございますfuji
本年もよろしくお願いいたします!

2012

この鏡餅、飴ちゃんでできているんです。
可愛かったから買ってしまった。
忍び二人、BASARAワンコで特にお気に入り。

原型師を始めて6年が経ちましたが、
いろんな意味で未熟だと思うことだらけです。
強い心と健やかな体で一歩ずつ前進したいと思います。

ワンコインいっぱい作りたい!
スケールフィギュアもがんばるぞ。


さて、ワンフェスが近づいてまいりました。

今回はやっと、
さらい屋五葉「弥一」のキット販売ができます!
注型は業者様にお願いしましたscissors

前回はショボショボだったディスプレイにも力を入れます。
五葉らしい紅葉色を基調にデザイン考え中。


ああ、最後にお詫びです。

ワンコイン「テニスの王子様」
が暮れに発売されたのに告知していませんでした。
すでに入手困難になっていて、
またやってしまったと猛烈に反省…

2011年11月22日 (火)

カリスマ!

はい、一月ぶりの更新!
自分にしては優秀。(アカンやろ)


さて、咎狗シキアキフィギュアの続報です。

コトブキヤ「esブログ」にて
シキの原型師コメントを書かせていただきました。
なんかアツく語ってるんで読んでやってください。
http://ameblo.jp/kotobukiya3/entry-11085285583.html


あと、今発売中の「レプリカントEX Vol.2」には
今回のアキラとシキのデコマス(彩色見本)制作について
特集した記事が載っています。
塗装をしていただいたフィニッシャーさんのお話がとにかくすごい!
要チェックです。あ、私のコメントはショボいです。




それから、「GA Graphic」さんでも
スーパーファインな画像がいっぱい見れますので
ぜひぜひ、じっくりご確認を。
http://ga.sbcr.jp/mfigure/018376/index.html

袖のジッパーとか刀の柄糸、全部手彫りなんだぜ。
自分でもアホやと思います。


おっと大事なことを書き忘れるところでした。
明日開催の「メガホビ」にコトブキヤが初参加。
実物のシキとアキラ、見れちゃいますよ!
http://www.megahobby.jp/special/article/123/



予約してねheart04

2011年10月20日 (木)

予約開始!

どうも、ご無沙汰です。


前記事にも書きました、

咎狗の血 1/8シキアキフィギュア

がいよいよ予約開始です。

アキラ(原型:たつまき師匠)
http://main.kotobukiya.co.jp/togainu_akira_Ill_UY/
シキ(原型:自分)
http://main.kotobukiya.co.jp/togainu_shiki_Ill_UY/

正式な商品名は

Shiki -Illustration by Uiro Yamada-

なんですね。私も初めて知りました。

上記の紹介ページに7枚の画像が上がってますが
私的に真ん中の、右斜め上から見た画像がお気に入りです。
ポージング的に頑張った部分がよく出ているかと。
このシキ、左脚に重心が入っているんですよrock

ぜひ、シキアキまとめてご予約を!


あと、すでに話題騒然の


Akira -Damage ver.-
http://main.kotobukiya.co.jp/togainu_akira_damage/


こちらももちろん要チェックですよ!
たつまき師匠の神髄。

2011年7月25日 (月)

シキアキ

昨日今日、このひっそりとしたブログに
いきなりたくさんのご訪問があってびっくりしたら、
なるほどワンフェスのアキラとシキで検索した方々が来てくださっていたようで。

ありがとうございます。

画像がなくてすみませんです。
版元様監修中なので撮影禁止だったのですよ。

代わりと言ってはなんですが、耳より情報です。

いま配信中のキラル情報局(USTREAM)で
なんと取材カメラがコトブキヤの原型部屋に潜入!
制作中のアキラとシキの原型が登場しております。
http://www.ustream.tv/channel/%E3%82%AD%E3%83%A9%E3%83%AB%E6%83%85%E5%A0%B1%E5%B1%80

撮影が2か月前だったので
アキラがパンツ履いてなかったりシキが全裸だったりしますが…
ある意味必見だと思います。

あと、いつも凄い彩色見本を作ってくださるフィニッシャーの方の妙技も見れます。
これはマジでレア映像です。

いやしかし自分が写り込んでなくてよかった。ほんとに。
(5/26の記事参照。笑)


--追記--

前記事で訂正がありました。

ワンフェスでテニスの王子様ワンコインの彩色見本の展示があると書きましたが
私の誤りでした。
実際にはその画像が載ったチラシの配布でございました。
(彩色見本はもう工場に行ってますもんね。汗)
どうも、申し訳ないです…

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